通信制高校で高卒資格を取ることについて

高校を卒業できなかったり、理由があって高校に通えなかった人々が通信制高校や夜間学校に通い、高校卒業の認定を得るために勉強している姿をテレビなどでよく見かけます。
社会人をしながら、あるいは主婦をしながら学校に通うのは本当に大変だと思うし、相当な意志の力がなければj通うことは難しいことです。


やはり人として、社会人として、高校卒業の資格を得るのはステータスの一つだし、高卒というステータスは一昔前の世代からすると取っておくべきものだと考えられていることが多いです。

しかし、最近の中高校生はそうしたステータスに対して無頓着なことが多いようです。



高校は行けたらどこでもいい、今の友達と楽しく過ごせばそれでいいという考えで、まったく勉強しない中学生をよく見かけます。

そうした生徒は大半が高校を中退してしまい、就職する頃になって高校卒業という資格を持っていないことを痛烈に後悔することになります。そこで駆け込むのが通信制高校です。


通信制高校はアルバイトをしながらでも単位を取得できるので、そうした若者にとってはとてもフレキシブルで便利なシステムになっています。しかも全日制高校で学習する内容よりも易しいので単位が取りやすいのも若者にとっては有難いようです。



高校卒業という資格は今でもやはり欠かせないものであり、大学全入時代と言われている今、大学卒の資格が最低限と言われる時代が来てもおかしくありません。



そうなると必要最低限の学力基準はどんどん上がっていくことになるでしょう。